出版案内

ラストメッセージ ガラスのうさぎとともに生きて

ラストメッセージ

ガラスのうさぎとともに生きて

  • ISBN978-4-89610-077-8 C0095
  • 高木 敏子 著
  • 四六判・上製・272頁
  • 2007年 8月 2日発売

  • 療養中の病院で記した最後のメッセージ
  • 選定図書に選ばれました!
  • 日本図書館協会 【選定図書】に選ばれました!
    全国学校図書館協議会 【選定図書】に選ばれました!
  • パブリシティ情報
  • ◆新聞・雑誌で紹介されています!
    2008.9.7号 サンデー毎日「Close Up '08」
    2008.07.31 日本経済新聞(夕刊)「愚かな行為 もう二度と」
    2008.4月号 児童心理「『ガラスのうさぎ』が伝える平和への願い」
    2007.10.29 千葉日報「悲惨な体験通し希望語る」
    2007.10.15 静岡新聞「最後の著書で平和訴え」
    2007.10.10 岩手日報「最後の著書で平和訴え」
    2007.10.09 信濃毎日新聞「最後の著書で平和訴え」
    2007.10.03 東京新聞(夕刊)「平和への願い込め」
    2007.09.29 河北新報「最後の著書で平和訴え」
    2007.09.26 神戸新聞「最後の著書で平和訴え」
    2007.09.20 毎日新聞(夕刊)「病押してラストメッセージ」
    2007.09.17 教育新聞「反戦への心の叫び込める」
    2007.09.16 静岡新聞「ブックエンド」
    2007.09.15 東京新聞(夕刊)「出版ガイド」
    2007.09.15 中日新聞(夕刊)「出版ガイド」
    2007.09.11 中国新聞「平和への願い 命の限り」
    2007.09.02 朝日新聞「ガラスのうさぎ」反戦平和へ遺言 風潮に危機感、病床で執筆
    2007.08.20 新聞之新聞「新刊紹介」
    2007.08.16 日本経済新聞「春秋」
    2007.08.15 毎日新聞「ブックウオッチング」
    2007.08.10 読売新聞『ガラスのうさぎ』高木さんの最新作
  • 著者テレビ出演!!
  • 2007年 8月 7日(火) 午後 9時〜放送 NHK『ニュースウォッチ9』

内容

  • 1977年に発行され、発行から30年を経た今でも、三世代に渡って読み継がれている『ガラスのうさぎ』。
  • 戦争で家族をなくし、一人焼け野原に立ち尽くした少女はどんな人生を歩んできたのか・・・。
  • 『ガラスのうさぎ』では伝えきれなかった思いを、なぜ今、語り始めなくてはならなかったのか・・・。
  • 何度も入退院を繰り返しながら、身を削る思いで綴った渾身のメッセージ!

目次

  • はじめに
    第1章 還らない日々
    第2章 縁故疎開
    第3章 戦後という時代
    第4章 わが街東京
    第5章 自立した日 子育ての日々
    第6章 『ガラスのうさぎ』が生まれるまで
    第7章 『ガラスのうさぎ』は生きている
    第8章 ひろがる輪
    第9章 病気とわたし
    第10章 若い命とのふれあい
    終 章 命ある限り
    おわりに

著者プロフィール

  • 高木敏子(たかぎ としこ)
    1932年東京都生まれ。文化学院卒。1977年、自らの戦争体験を綴った処女作『ガラスのうさぎ』(金の星社)を発表。同作品で1978年に厚生省児童福祉文化奨励賞、1979年日本ジャーナリスト会議奨励賞を受賞。大きな反響をよび、1979年に映画化、1980年にはNHK銀河デレビ小説でドラマ化された。以来、30年にわたりロングセラーとして、世代を超えて読み継がれている。現在、英語、タイ語、ハンガリー語など、9ヶ国語に翻訳されている。講演会などを通して、平和の尊さを訴え続けている功績により、2005年にエイボン女性大賞を受賞する。著書に、『めぐりあい』(金の星社)、『けんちゃんとトシせんせい』(金の星社)、『もういや「お国のために」には』(岩波書店)などがある。