出版案内

東京の小さな喫茶店・再訪

東京の小さな喫茶店・再訪

  • ISBN978-4-89610-748-7 C0095
  • 常盤新平著
  • リブロアルテ発行
  • 四六判・並製・272頁
  • 2008年11月25日発売

  • 小さな喫茶店こそ東京が生んだ庶民の文化である。1994年に出版された『東京の小さな喫茶店』の続編。かつて訪れた喫茶店はその後どう変わったか? 常盤氏は再び愛した喫茶店を訪ね歩く。新しく訪れた喫茶店も含め、東京の小さな喫茶店たちのその後の姿を、常盤氏の優しいまなざしで描かれる珠玉のエッセイ。
  • パブリシティ情報
  • ◆新聞・雑誌で紹介されました!
    2009.03月号 散歩の達人「散歩者インタビュー」
    2009.02.06号 フクオカ・ビィーキ 書店員が薦める本として
    2009.01.20 読売新聞「常盤新平選味な喫茶店」
    2009.01.18 産経新聞「読書・著者に聞きたい」

目次

  • 第一章「コーヒーの香る街」
  • 第二章「コーヒーの記憶の中に」〜消えていった喫茶店の思い出
  • 第三章「コーヒーの香る街・再訪」
  • 第四章「親しめる店との出会い」〜路地裏で見つけた新しい喫茶店
  • コーヒーの味
  • あとがき
  • 再訪を終えて
  • 掲載喫茶店一覧

著者プロフィール

  • 常盤 新平(ときわ しんぺい)
    1931年岩手県生まれ。早稲田大学文学部英文学科卒。10年間の編集者生活を経て文筆活動に入る。ゲイ・タリーズ、アーウィン・ショーなどアメリカの現代文学やニュー・ジャーナリズム作品を翻訳し、いち早く日本に紹介した。1987年にはじめて書いた自伝的小説『遠いアメリカ』で直木賞を受賞。まだ見ぬアメリカへの強い憧憬と青年の揺れ動く心、ひたむきさを描いた。洗練されたエッセイにも定評があり、マフィア研究家としても知られる。主な作品に『ニューヨーク紳士録』『そうではあるけれど、上を向いて』『ファーザーズ・イメージ』『頬をつたう涙』『おとなの流儀』など著書・翻訳書多数。