常盤炭の輸送路線から首都圏の通勤路線へと発展した常磐線の沿線全駅を網羅した鉄道写真集! 常磐線水戸~平(現・いわき)開業120周年!1897(明冶30)年、常磐線(当時・磐城線)の水戸~平(現・いわき)間が開業、戦前・戦後を通じて国内経済発展に欠かせない存在で石炭輸送鉄道としての国策を担った一大路線「常磐線」。上野と仙台以北を結ぶ主要列車のバイパス路線として活躍した時代や、首都圏のベッドタウン路線として重要性を増した緩行線区間の紹介、沿線を走り抜けた懐かしい名列車の歴史、街の風景など、懐かしい思い出がよみがえる!
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年11月11日発売
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
2024年10月25日発売
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年10月16日発売
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
2024年9月30日発売
定価1,980円(本体1,800円+税10%)
2024年9月10日発売
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年8月16日発売