京成電鉄沿線の街が時代を超えて蘇る!懐かしい京成電鉄沿線に古地図でタイムトリップ!
京成電鉄の前身である「京成電気軌道」は明治42年に創立し、その3年後の大正元年に現在の押上~京成市川付近と、京成高砂~柴又を開通させました。その後、順次路線を拡大し、昭和8年までにほぼ現在の路線網を完成させています。もともと成田山への参詣客輸送を目的の一つとしていた京成電鉄の沿線には、数多くの歴史遺産が残されています。明治・大正・戦前・高度成長期等の数多くの古地図より、沿線各地の移り変わりを辿りながら、ぜひ沿線さんぽをお楽しみください。
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