山手線沿線の街が時代を超えて蘇る!懐かしい山手線沿線に古地図でタイムトリップ!
2019年は山手線が電車運転を開始して110周年を迎えます。品川・横浜方面と東北・高崎方面を結ぶ路線として1885(明治18)年3月に品川~赤羽間が開業して以来、日本の近代化に大きな役割を担ってきました。電化された1909年には、赤羽~品川間と池袋~田端間等が「山手線」と命名され、今日まで発展を遂げてきました。沿線には江戸時代以来の数多くの歴史遺産もあり、明治以降の近代化の歴史も豊富です。明治・大正・昭和戦前・高度成長期等の多彩な地図により、沿線各地の移り変わりを辿りながら、ぜひ沿線歴史さんぽをお楽しみください。
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年11月11日発売
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
2024年10月25日発売
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年10月16日発売
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
2024年9月30日発売
定価1,980円(本体1,800円+税10%)
2024年9月10日発売
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年8月16日発売