京成沿線の街が時代を超えて蘇る!懐かしい「昭和の時代」にタイムトリップ! 京成電鉄は、2019年に創立110周年を迎えました。成田山新勝寺への参詣客輸送を目的に1909(明治42)年に操業。その後、京成電鉄に改組し、経営面をはじめ幾多の困難を乗り越えながらも都営地下鉄との相互乗り入れを実現させました。また、都心から成田空港へのアクセスを一気に高めるまでの利便性を実現し、東京下町や千葉県西部の地域住民の足としても愛されています。日本を代表する鉄道写真家の諸河久氏が撮影した迫力ある数々の写真で懐かしい京成沿線が甦ります。
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年11月11日発売
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
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