「離乳食はじめ」の不安が楽しみに変わる赤ちゃん絵本!
離乳食は母乳やミルク以外のはじめての食べものですから、不安があって当然です。
簡単で美味しいおかゆの作り方から、食べるところまでを優しく丁寧に描いています。赤ちゃんは絵本を読んでくれる親の声を聞きながら、自然とお口を「あーん」と開けてくれるでしょう。「おいしいね」を繰り返しているうちに、離乳食の不安や心配が興味へと変わり、楽しみになる。親が笑顔でいることが赤ちゃんの笑顔に繋がります。
離乳食をはじめる5、6か月頃から手にとってもらいたい生まれて初めての食べもの絵本です。