京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道の思い出がよみがえる懐かしい鉄道写真集。
柴又帝釈天詣でからスタートし、東京から成田山を目指した「京成電気軌道」だが、「京成電鉄」と名を変えた現在では、大手私鉄の一角として首都圏の都市輸送を担うとともに、世界に向けた「日本の玄関」としての大きな役割を果たしている。戦後に設立されたグループ事業者の「新京成電鉄」「北総鉄道」も大きく発展した。これら3社の生い立ちから現在までの車両の変遷ぶりをまとめた鉄道写真集中巻(全3巻)。
【目次】
第1章 わが国初の相互直通運転
第2章 空港線の建設
第3章 空港線開業に向けて
第4章 京成電鉄再建に向けて
第5章 新京成の体質改善と躍進
第6章 北総開発鉄道の建設と開業
第7章 住宅・都市整備公団線
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年11月11日発売
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
2024年10月25日発売
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2024年10月16日発売
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定価3,000円(本体2,727円+税10%)
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