著者の長渡朗氏は昭和27年に国鉄入職後、静岡機関区にて蒸気機関車の庫内手を経て電気機関車の機関助手に。昭和36年以降は静岡運転所所属の電車運転士として東京~大垣間を運転した元国鉄マン。本書では主に昭和40年代~50年代の高崎線、宇都宮線、総武本線、内房線、外房線をはじめ、沿線の路線を走る列車写真を、見開き中心の大きなサイズでカラー掲載。全盛時代の国鉄型電車等が多数登場します。
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
2024年10月25日発売
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
2024年9月30日発売
定価1,980円(本体1,800円+税10%)
2024年9月10日発売
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
2024年7月31日発売
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
2024年7月31日発売
定価2,640円(本体2,400円+税10%)
2024年6月28日発売