家業は靴磨き、職業は画家。
東京の玄関口、東京駅丸の内北口で50年以上にわたり、現在も靴磨きをしているパブロ賢次さん。
靴磨きの合間をみてはヨーロッパの巨匠画家たちを訪ね、絵を描いて来た。
日本一の「靴磨きの極意」と、パブロ・ピカソにあやかる画家の信条は「見えない物を描く!」ことが満載です。
読売新聞のコラム連載やNHK「ラジオ深夜便」で取り上げられて、今や東京駅丸の内北口は、靴磨きのパワースポットである。
【目次】
何故、日本一の靴磨きなのか/靴磨きの極意/靴磨きがくれた出会い/パブロ賢次・作品集/画家から見た巨匠たち/どう絵を描くか
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