今から103年前の大正10年に設立された神奈川中央交通は、現在、日本最大のバス事業者に発展を遂げ、バス専業事業者としても日本一の規模となっています。神奈川県内の川崎市臨海部や横浜市北東部、三浦半島、足柄・箱根を除く神奈川県の大部分の地域と、町田市・多摩市・八王子市などの東京都南多摩地域を中心に路線バスや貸切バスの運行を行っています。また東京駅・新宿駅からの深夜急行バスや、東京国際空港・成田国際空港への空港連絡バスを運行し、近年では都市間高速バスの運行にも力を入れています。本書はそんな神奈川中央交通のバス車体の魅力を網羅した内容です。
【目次】
神奈川中央交通の路線図、昭和末期~令和までの各年別車両紹介、現有車両一覧表
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
2024年10月25日発売
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
2024年9月30日発売
定価1,980円(本体1,800円+税10%)
2024年9月10日発売
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
2024年7月31日発売
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
2024年7月31日発売
定価2,640円(本体2,400円+税10%)
2024年6月28日発売