長男の晴(はる)と次男の皆(みな)を生まれたときから撮り続けまとめた写真集。なんでもない日々を生きる、ありのままの彼らの姿は、言葉をこえて、誰もがもつ共通の記憶と経験を呼び覚まさせ、それぞれが“自分の未来 ”を想うきっかけになるのではないか―。写真は未来への贈り物 。そう考えると、ここに写っているのは、彼らであり、僕であり、『あなた』なのかもしれない。アジアとヨーロッパで展覧会開催後、2012年に写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。『KINFOLK』(アメリカ)や『THE BIG ISSUE』(台湾)などの海外雑誌に作品が掲載されたほか、国内でも雑誌、広告、記念写真撮影など幅広く活動中。
定価8,800円(本体8,000円+税10%)
2025年3月31日発売
定価4,280円(本体3,891円+税10%)
2025年3月19日発売
定価3,960円(本体3,600円+税10%)
2025年2月17日発売
定価9,900円(本体9,000円+税10%)
2024年12月17日発売
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
2024年12月10日発売
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年11月1日発売