広重が描いた東海道を約11メートルの絵巻で再現!日本橋~見附(0.27×5.8メートル)/浜松~三条大橋(0.27×5.2メートル)の2本セット!浮世絵師・歌川広重がはじめて東海道を旅したのは、天保3年(1832年)といわれ、江戸幕府の一行に加わって京都まで行きました。旅をしながら東海道の風景や風俗をスケッチし、それらをもとに天保4年に刊行したのが保永堂版「東海道五拾三次」です。(諸説あり)本絵巻は、上段に保永堂版「東海道五拾三次」、下段に天保13年(1842年)発行の古地図「東海木曽両道中懐宝図鑑」を掲載。東海道五十三次の古地図と、江戸時代の名匠・歌川広重「東海道五十三次」の浮世絵を使用した、5.8メートルと、5.2メートルの1枚印刷の巻物2本をセットにした豪華な絵巻物です。古地図上で東海道を旅しながら、江戸の風景や風俗、人々の息づかいを感じて楽しむことができます。
定価9,900円(本体9,000円+税10%)
2024年12月17日発売
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
2024年12月10日発売
定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2024年11月1日発売
定価5,940円(本体5,400円+税10%)
2024年10月16日発売
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
2024年3月29日発売
定価8,800円(本体8,000円+税10%)
2024年2月29日発売